四季と共にある窓辺
この季節になると、新芽が芽吹き花が咲き鳥の声がして、心地よい日の光と風を感じますね。
室内の観葉植物たちもうきうきした様子で生き物の活動する気配も。
そんな景色を室内の一部として取り込みながら暮らせたらいいですね。
今回ご紹介するのは2つのお住まい。
〇隣地の大きな桜を楽しむお住まい↓

〇1.5mほどの奥行の細長い庭でも窮屈に感じないよう、作った庭の景色を楽しむお住まい
↓

どちらもつい外のデッキに出たくなります。
こうして得られる心の動きは敷地に立ってどう周囲との調和や景色を取り込むか
そして何を見せないで隠すかというところから始まっています。
温暖化の影響で夏と冬が長くなる傾向にありますが、春と秋をより待ち焦がれるようになるのでしょうか。
このうつろいゆく限られた瞬間を存分に味わっていけたらと思います。
山口江梨子
