それぞれの現在地
サン工房で働く、先輩たちの今をご紹介します。
支えられ、
一歩ずつ自分らしく成長
設計 藤井さん(2021年入社)
懸命に、だけど楽しみながら進んできた5年間でした。
現場は、毎回違う条件や状況なので予想外の出来事や課題に直面することもありましたが、そんな時は先輩など相談できる職場に助けてもらって成長してこられたと思います。
サン工房には安心して挑戦できる環境があります。働き方改革で成長のための時間も持ちつつ、女性ならではの視点で仕事に取り組んでいます。

設計担当してどういったキャリアを積んだのか?
入社当初は、お客様から受けた質問にすぐ答えることができず焦ったこともありましたが、5年の間に様々な物件を担当し、経験を積んだことで具体的なアドバイスや提案も可能になりました。周囲にベテランの先輩が多いため、分からないことはすぐ相談できる環境にすごく助けられてきました。
いろいろなパターンを理解して、状況に応じたアイデアの引き出しが増えたことは自信につながっています。
成長した、嬉しいと感じた瞬間は?
ある物件の完成時、尊敬する先輩から「いいのできたな」と設計を認められ、とても嬉しかったですし、この言葉が励みになりました。

設計士として女性の視点が強みになる
家づくりでは、お施主様の奥様とコミュケーションをとることで気持ちに寄り添ったご提案を心がけています。色やデザインのご相談など、女性ならではの感覚でご対応できることも多いです。設計士は「夜遅くまで働く仕事」というイメージがありましたが、働き方改革が進んだことで、休みの調整もしやすく、自分のペースで仕事を進めることができるので、これからもっと女性の設計士が増えるといいなと思います。
これからの目標
現在は終業後に会社で一級建築士取得へ向け勉強中です。試験が終わったらイタリアへ旅行する、という夢を励みにしながら頑張っています。建築探訪ですが(笑)
藤井さんの成⾧ステップ
基礎を身につける
先輩設計士に同行し、お客様との打ち合わせやプランニングの進め方を学びます
一人で提案できる設計士へ
見学会や相談会に来場されたお客様との打ち合わせを担当。先輩からアドバイスを受けながら、お客様の暮らしに合わせたプランを提案できるようになります。
設計から現場まで担うプロへ
設計の提案力に加え、現場の進行や品質管理など施工面の知識も習得。設計から完成まで、お客様の家づくりをトータルでサポートできる設計士へ成長します。
働き方の再構築が進んでいる
技術管理 小杉さん(2018年入社)
仕事は現場の統括、職人との調整、社内設計部門との連携など、現場を動かす「技術管理」を担っています。担当件数増により、現場に赴く頻度をおさえる一方、リモート現場管理の導入と対面の柔軟な運用を行いながら職人との対話や現場の微調整もこなします。
プライベートでは結婚し、先日第1子が誕生。1カ月の育児休暇で、家族と貴重な時間を過ごしました。

成長したと感じるところ?
入社当初の「できることが増える楽しさ」から、経験を積んだことで「できるからこそ考え悩む楽しさ」に変わりました。お施主様や仕事に対して、最善を模索しながら仕事に向き合っています。
結婚、子どもの誕生で働き方も変わる
1ヶ月の育休を取得し、先日職場に復帰しました。子どもが生まれて、家に帰ってからの自分の役割も変わりました。慣れない子育てに慌てることもありますが、日々成長して変化していく姿に、たくさんの発見や幸せをもらっています。
そのため今までの仕事中心の生活から、「早く帰る」「仕事の区切りをつける」など時間管理をするようになりました。

これからチャレンジしたいこと?
近年、住宅だけでなく非住宅案件も増えている中で、より多様な現場に対応する力が必要だと感じています。そのため「施工管理技士」の資格取得を目標として考えています。
小杉さんの成⾧ステップ
現場を知る
先輩現場監督に同行しながら、工程管理や安全管理、職人さんとのコミュニケーションなど、現場管理の基礎を身につけます
現場をまとめる現場監督へ
工程・品質・安全・原価を管理し、一棟の住宅を責任を持って完成まで導きます。
複数現場を効率よくマネジメント
DXツールを活用し、複数の現場を効率的に管理。必要なタイミングで現場へ足を運び、職人さんと品質を確認しながら、お客様へ高品質な住まいを届けます。
もうすぐ独り立ち
技能大工 西尾さん(2023年入社)
サン工房に入社し、4年が経ちました。先輩大工についていきながら仕事を覚え、今は入社当時に比べると問題なく全体の作業を遂行できるようになりました。もちろん親方にはかないませんが、設計図面の読み込みや納まり方など、経験値が増えて少しずつ成長しているのを実感できています。

成長したと感じるところ?
この仕事を通してお施主様をはじめ、いろいろな職人さんと出会って一緒の現場で力を合わせて進めることで、人としても成長できていると思います。考え方や技術、生き方など学ぶことが多いです。

これからの目標
いよいよ次の現場からは一人で現場を任される予定です。正直不安もありますが、挑戦できる喜びもあってわくわくしています。
この4年で同世代の大工とのつながりも増え、お互いの成長に刺激を受けながら、技術を認め合える仲間ができました。ここまで頑張ってきた同志である同世代の大工たちと連携して、これから大工や業界を盛り上げていけたらいいですね。
将来的には実家へ戻って、三代目として事業を引き継ぐ予定です。その時に向かって、これからも頑張ります。
西尾さんの成⾧ステップ
基礎を身につける
先輩大工に同行しながら、道具の手入れや使い方、材料の加工(刻み)、現場での準備・片付けなどを担当します。現場で家づくりの流れを学び、大工としての基礎を身につけます。
技術を磨く
先輩大工と現場を担当し、フィードバックを受けながら施工技術や美しい納まりを学びます。
造作家具や棚など、少しずつ自分の手で仕上げられる仕事が増えていきます。
仕事を任される
先輩と役割を分担しながら、一つの現場を進めていきます。
まだ学ぶことは多くありますが、自ら考えて判断し、責任を持って仕事を進められるようになります。




