家守り・点検

緑の庭と生け垣に囲まれた平屋の住宅を俯瞰した外観

話しましょう、家のこと、
家族のこと、暮らしのこと。

事務的なチェックよりも大切にしたいこと。

いつまでも安心して快適にお住まいいただくために、サン工房ではお引き渡しから末永きにわたって、住まいの定期点検を実施しています。

点検というと、一般的には不具合を見つけるために行うものですが、サン工房の定期点検は、お客様が実際に暮らしてみての感想や心配事などを聞き出すことに重点を置いています。もちろん、不具合が発見されれば迅速かつ適切に対応しますが、これといって不具合のない場合でも、お客様との対話を通じて「家との上手なつきあい方」を提案したり、ご家族の普段の暮らしぶりなどを伺ったりしています。そういう意味においては、サン工房の定期点検は少しばかり異色かもしれません。

けれども、お客様がほんとうに求めているのは「いつまでも安心して暮らせる家」であり、そのためには家づくりのプロが末永く、より親身になって、一軒一軒の家を見守り続けるとともに、それぞれのお客様と家や家族や暮らしについてじっくり対話することが必要だと思うのです。そしてこうした対話の中から、たとえば「ここにこんな棚があると便利」など、暮らしているからこそわかる要望を伺うこともでき、定期点検は「家を少しずつ造っていく」場ともなっています。

また、定期点検のほかにも、サン工房では工事保険をはじめとした各種保険に加入し、建築中から完成後末永くにいたるまでお客様の大切な住まいを守り、保証しています。

お客様との対話を大切にする定期点検の様子

「継続」は「満足」なり。

このようにサン工房では、住まいの定期点検を単なる「点検」の域を超えて、お客様との信頼関係を深めていく大切な機会と位置づけています。

実際、建築士にとっても自分が手がけた家への愛着は時を経ても褪せることなく、そのため定期点検にも自ずと力が入ります。中には、お客様のご要望により迅速に対処できるよう、自製の工具箱を携えてお宅を訪問している建築士もいるほどです。

こうして、地道に、かつ誠意をもって「対話する定期点検」を継続していくことで、お客様との絆は歳月とともに強まり、それに比例してお客様の安心感やご満足もさらに深まっていくものなのです。

もちろん、ただ続ければよいというわけではなく、つねに「ひと」「もの」「こと(施工)」に対して高い品質が求められていることは言うまでもありません。家づくりは人生最大のイベントです。

では何のために家をつくるのか。当然のことながら、これから家族がその家で「暮らし続ける」ためにつくるのです。つまり、家族と家との関係は建築中よりも完成後の方がずっと長いわけですし、お客様と私たちサン工房の関係もまた然り。

だからこそ、私たちは「建ててからがほんとうのおつきあいの始まり」を肝に銘じ、末永くお客様の大切なわが家を見守り続けているのです。

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