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真北の方向が東に45°振っているこの敷地を有効的に設計させて頂くことにこだわりました。浜松の夏の風は南西と鬼門(北東)と西から吹きます。その風を住まいの正面から入ってくるように配置し、風が遊ぶ家が完成しました。デッキの外に設けた格子戸をくぐると外部でありながら、室内にいる空間へと繋がります。昔、幼い頃にオママゴトや隠れ家をつくった懐かしい間を再現したいという思いが形になりました。全ての部屋からデッキへと繋がる為、いろんな角度から住まいがまるで回転しているかのように感じられすてきな空間となりました。夏にはタープで屋根をつくりそこでビールでも…。
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